ABOUT CoreDa! 探究ラボ

好奇心を、行動へ。それがいつか、君の核になる。

これは、CoreDa! 探究ラボが「なぜこのラボをつくったのか」を、保護者のみなさまへ綴った手紙です。少し長いですが、私たちの想いをそのままお届けします。

STORY

なぜ探究型のラボを作ろうと思ったのか

「やってみたい」を、行動に変えられる場所を。

私には、「誰もが“やってみたい”を行動に変えられる環境をつくりたい」という強い思いがあります。これまで研究、スポーツ、芸術など、多くのことに挑戦できる環境に恵まれてきました。しかし、教育の現場で多くの子どもたちと接する中で、その環境が決して当たり前ではないという現実に気づきました。

「やってみたい」という思いは、どの子にも必ずあります。しかし、それを形にする場や、後押ししてくれる関係性がない――その“見えない差”が、子どもたちの未来を左右してしまっています。だからこそ私は、誰もが「やってみたい」を形にできる場所をつくりたいと考えました。

自分の人生を「自分ごと」として捉え、目を輝かせながら将来を語れる子を育てたい。そのためには、単なる受験対策の場ではなく、感性を磨き、視野を広げる“心の教育”が必要です。多様な経験を通じて探究心を伸ばし、自分の問いに自信を持って答えられる――そんな環境を、このラボで実現していきます。

「やってみたい」を後押しする関係性こそが、子どもの未来を変えていく。

ISSUE

現代の子どもたちが置かれている状況

選択肢は増えた。けれど、一歩を踏み出すのは難しくなっている。

現代の子どもたちは膨大な情報に囲まれ、一見すると選択肢が増えたように見えます。しかしその実態は、情報が多すぎて何を選べばよいか分からず、さらに周囲の「失敗を避ける空気」や「挑戦を後押しする関係性の弱さ」によって、自ら一歩を踏み出すことが難しくなっています。

そしてAIが急速に進化するこれからの時代、「正解を早く出すこと」の価値は相対的に下がっていきます。今、真に求められているのは、実際に手に触れて感じ、自ら試行錯誤する中で育まれる思考力や創造力です。

今の子どもたちにとって大切なのは「失敗を恐れて動かない」のではなく、自ら求め、考え、行動できる力を育むこと。知識を効率よく詰め込むだけの教育では身につかない「自分で試し、失敗する経験」を積み重ねること。この経験を得る機会が少なくなってきていることが、最大の課題だと考えています。

WHAT

探究型のラボとは何か

ここは「正解を教える場所」ではなく、自分なりの答えを探し続ける場所。

世の中に溢れるあらゆる事象をテーマに、「自分で問いを立て、調べ、考え、自分だけの答えを出す」。このサイクルを繰り返すことで、答えのない課題に立ち向かっていく力を養います。

用意されたカリキュラムから選ぶことも、自分の中にある「やりたい!」を深く掘り下げることも自由です。自分の興味に触れ、小さな挑戦を積み重ね、試行錯誤を繰り返す。そのプロセスを通じて、子どもたちは自分自身の「好き」や「可能性」を自ら見つけ出していきます。

問いを持ち、自分なりの答えを探し続ける力を育てる。

DIFFERENCE

一般的な学びの場と、私たちの違い

結果ではなく「プロセス」に価値を置く。

従来型の学びの場は、点数を上げることや、用意された問いに対して「正解を早く正確に導き出すこと」を目的としています。知識を効率よく習得することが最優先される“結果”の教育です。

それに対して私たちは、結果よりも“プロセス”に価値を置くラボです。日々の授業の中で、次の3つを大切にしています。

01 / FIND

「正解」ではなく「問い」を見つける

誰かが作った問題を解くのではなく、自ら問いを立て、深く考える練習を重ねます。

02 / TRY

「効率」ではなく「試行錯誤」

多様な角度から物事を捉え、仮説と検証を繰り返しながら、自分なりの答えに近づいていきます。

03 / LIVE

「知識」を「経験」に変える

興味を広げ、自ら行動し、実体験として積み重ねることで、一生モノの知恵を育みます。

WHY

なぜ、いま探究学習なのか

知識の量より「知識をどう使いこなすか」が問われる時代に。

これからの時代、知識の量そのものよりも「知識をどう使いこなすか」が問われるようになります。AIがあらゆる“正解”を提示できる一方で、新しい“問い”を立てる力は人間にしか持てないからです。

だからこそ必要なのは、誰かに与えられた知識を暗記することではなく、自分で考え、動き、失敗し、そこから自ら気づきを得るプロセスです。効率よく正解を出す力よりも、自ら問いを作り、試行錯誤する“思考力”を伸ばすこと。その積み重ねこそが、これからの社会を生き抜くための真の力となります。

探究学習を通じて、私たちは次の3つの力を育てます。

  • 物事のつながりを多角的に理解する力
  • 自分なりの確かな価値観
  • 社会で生き、社会を創る力

WHO

どんな子に来てほしいか

特別な才能は、一切必要ありません。

「まだ何も見つかっていない」こと自体が可能性です。最初は自分の意見が持てなくても、すぐに答えが出せなくても大丈夫。このラボは、自分なりの答えを見つけるための“練習”をする場所です。

一歩ずつ、あなたの“やってみたい”が動き出す瞬間を、私たちと一緒に探していきましょう。

  • 何かに少しでも興味がある子
  • 自信はないけれど、挑戦してみたい子
  • 今はまだ、自分の「好き」が分からない子

GROWTH

このラボで、こう成長してほしい

「自分の一歩を踏み出せる人」へ。

私たちが目指しているのは、子どもたちが「自分の一歩を踏み出せる人」になることです。自分で考え、動き、失敗し、そこから大切なことに気づく。この探究のプロセスを通して、「自分で選び、自分で決め、自分で進む力」を育ててほしいと考えています。

挑戦する中で思ったようにいかないこともあるかもしれません。しかし、そこで諦めるのではなく、何度でも試行錯誤して課題に立ち向かう“前向きな心”を身につけてほしい。常に世の中の“ふしぎ”を捉える感性を磨き、「知りたい!」「やってみたい!」と、実際に行動するところまで好奇心で突き進んでいけるように、変わっていってほしい。

自らの足で立ち、好奇心をエンジンに、未知の世界へ何度でも挑戦し続ける――そんな逞しい成長を、私たちは全力でサポートします。

自らの足で立ち、好奇心をエンジンに、未知の世界へ挑戦し続ける。

PLACE

どんな教室にしたいか

子どもと大人が、共に「育ち合う」場所へ。

この教室は、単なる“教える場所”ではなく、子どもと大人が共に“育ち合う場所”でありたいと考えています。

変化の激しい社会だからこそ、私たちは子どもたちが失敗を恐れず、自分の発言や行動に自信を持って“挑戦そのもの”を楽しめる環境を大切にします。

一人ひとりのちょっとした「なぜ?」や興味を深掘りし、芽生えた好奇心を原動力に、それぞれの歩幅で、のびのびと前に進んでいく。変化のスピードが異なる一人ひとりをつなぎ、支え合える――それが、私たちの目指す教室の姿です。

JOIN US

まずは、お子さまの「やってみたい」を一緒に見つけにきてください。

授業の雰囲気や講師との相性は、実際に体験していただくのが一番です。お子さまの様子やご家庭のお考えを伺いながら、合う通い方をご提案します。